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売却するタイミング

カテゴリ: 収益物件

長期保有する方が損失が少ない可能性が高いという事ですが、

どのタイミングでも売却すれば良いというものではありません。

利益が大きくなるタイミングを目指す方が良いでしょう。


大きく分けて3つのタイミングがあると言われています。



【景気が上昇した時】


不動産というのは収益物件に関わらず「相場商品」になります。

当たり前のように「景気が上昇」すると「相場が上昇」します。


問題は、「相場が上昇するタイミングがいつになるか」を見極めることです。

常に市況を把握するのは難しいでしょうから、保有している物件と同じような物件が

「最近高く売れた」というような話が耳に入ってきて、実際にその事実を確認できれば

その時が売却するタイミングの可能性があります。「もっと上がるかも」というような

欲はあまり出さないようにしましょう。



【デッドクロスが見えてきた時】


通常、金利の支払い分は「経費」として計上することができますが、長期保有していると

返済額の金利分が少なくなり「経費」として計上ができなくなってきます。


この状態が続くようになると、手元に現金が残らなく時期がやってきます。

この事を「デッドクロス」と言われており、黒字倒産に陥る可能性が高いと考えられます。

計算方法は簡単なので、いつごろに「デッドクロス」になるかを見極めて売却を考える

ようにしましょう。



【修繕費が大幅に上昇しそうな時】


長期保有している中で、きちんと修繕を行ってきた事を条件に、この先大きな修繕が

予想される時期が見えてきた時も「売却」のタイミングと言えます。


修繕コストがアパート・マンション経営を圧迫するようであれば意味がありません。

普段はこのような修繕についてのリスクを考えないといけませんが、しばらく先に

大きな修繕が必要となる可能性が見えてきた時は、早めの売却が良いでしょう。

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