エリアによる不動産投資の考えかた
カテゴリ: 不動産投資
保有している物件が「どこにあるのか」という事で「売却の戦略」が
変わってくるものです。自分が保有している物件のエリア特性をきちんと
把握して戦略を考えるようにしましょう。
【都心中心部の物件】
単純に「売却」を考えた不動産投資がしやすいエリアになります。
不動産業者もセミプロの投資家も個人投資家の方も、ほぼ全員が
物件を探している為、売れなくて困るという可能性は低いでしょう。
気をつける事は「売却のタイミング」になります。小さな市況の変化を
見逃さないようにして「利益」を少しでも大きくするようにしましょう。
【都心中心部から少し離れた物件】
「長期保有するメリット」も「売却するメリット」の両方を兼ね備えています。
都心中心部と比べ物件価格自体が落ちてきますので「利回り」が高くなる傾向
があります。
売却についても「利回り」を好む投資家がたくさんいるので
それ程難しいという訳ではありません。但し、エリアによってはそもそも
「利回り」を重視する上で重要な「入居者を集める」という事が難しいエリアも
あります。きちんとエリアを見極めた上で運営を考えなければなりません。
【地方の物件】
「売却」をメインに考えるよりは「月々のキャッシュフロー」に重点を当てて
アパート・マンション経営をする方がメリットが多い可能性があります。
「地方の高利回り物件」のみを探している投資家と上手くコンタクトをとる
事ができれば「売却」も難しくはないかもしれませんが、長期保有を前提と
した上で、「売却時期」が来るまで堅実な経営を維持するようにしましょう。
